雨の日の帽子!③
レインハット編 最終回
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ちょっと絵失敗しました!こんなにツバが長い帽子ないよね!登山する人が被るようなやつをイメージして下さい
つまりある程度のコシが必要ってことです。ヘロヘロ帽子を買うと風が強い日に後悔するかもです。
ヒモって無くてもいいのでは?と思ってましたがツバが広いので風を受けると飛びます笑
よって風雨が強い日はガッチリヒモを閉じましょう。
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最後に材質。
有名なゴアテックス。運動用キャップだと通気性重視で通気孔が多いのですがレインハットは雨が通るような穴はありません。よって死ぬほど蒸れます。
少しでも水分を外を放出させるにはゴアテックス!というわけですね。
・・・なんですがさすがに頭に被るもので一定時間過ごせばゴアテックスだろうと蒸れます笑
機能性は高いし値段がさほど変わらないならゴアテックスで良いと思いますが、頭皮がまるで蒸れない!!ということではないことをご承知おき下さい。
では具体案を
※具体的には↓これですな。
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自分がまさにこれです。ご説明した条件を全て満たしておりとてつもなく愛用してます。
もし他にもいいレインキャップ、ハットがあれば教えてください!
それではまた!
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